第6回日本グリーフ&ビリーブメント学会学術大会 喪失の悲しみを支えるということ~ケアの原点とパラダイムシフト~

お知らせ

2024/2/22
参加登録のシステム内に、抄録集・タイムテーブル・オンラインポスター発表を公開しました。参加登録された方がシステムに入るには、こちらをクリックしてください。
2024/2/21
学術大会両日にあるランチョンセミナーでは、ご注文いただいたお弁当、または昼食をご持参のうえ、ご参加下さい。企業によるお弁当の提供はございません。なお、お弁当の注文は、前期で終了しております。
2024/2/8
学術大会、教育セミナーにご参加の皆様は、感染症対策として、館内は必ずマスクをご着用ください。その他のお願いは こちら をご覧ください。
2024/2/7
プログラム」のページの「タイムテーブル」を更新しました。
2024/1/23
参加申し込みは、すべてシステム上でお願いしております。会場では参加受付を行いませんので、事前登録にご協力ください。
2024/1/22
プログラム」のページに、プログラムの詳細(PDF)を掲載しました。
2024/1/22
1月末で前期申し込みが終了します。2月からの後期申し込みでは、お弁当の注文ができませんので、ご注意下さい。
2023/12/26
学術大会、教育セミナーにご参加される方は、3月上旬、京都のホテルが混みあうことが予測されますので、ホテルはお早目にご自身でご予約下さい。
2023/12/25
一般演題の発表者の方は、「ポスター発表に関する作成・発表要領」をご確認下さい。
2023/12/05
プログラム」のページに、タイムテーブルを掲載しました。
2023/11/20
開催概要」のページに、学術大会・教育セミナーの開始時間と終了時間を掲載しました。
2023/11/16
一般演題の募集を締め切りました。
2023/11/09
一般演題の募集を1週間延長しました。
2023/09/15
参加登録と演題募集ページを公開しました。
2023/08/31
プログラムのページをアップしました。
2023/08/08
ホームページを開設いたしました。

大会長挨拶

喪失の悲しみを支えるということ ~ケアの原点とパラダイムシフト~

日本グリーフ&ビリーブメント学会は、その名前の通り、グリーフ(喪失の悲しみ)とビリーブメント(死別)を扱う学会として、2017年に設立されました。学術大会は、今回で6回目を迎えます。

喪失の悲しみは、国や文化、時代によっても大きく異なります。それほど長引かない悲嘆もあれば、死別のあと、生きていく意味さえわからなくなり、長く苦しむ場合もあります。その人がどのように悲しむかも、どのように死別に対処するのかも、どのようなケアを望むかも、非常に個別性が強く、喪失の悲しみを言葉で定義したり、ケアのあり方を一般化したりするには、歴史的にも多くの難しさがありました。

それでも近年、グリーフやビリーブメントの領域は、発展し続けています。海外の悲嘆研究者の尽力により、さまざまなグリーフの理論が生まれ、学術書も増えました。国内でも、たくさんの方々が、自分たちに何ができるのだろうと自問自答しながら、さまざまな現場や地域の中で、遺族ケアに関わっておられます。時代の変化も見据えながら、志のある人たちが共に学び、社会全体でグリーフを支える時代を築きたい・・・そのような思いを込め、今回の大会のテーマを「喪失の悲しみを支えるということ~ケアの原点とパラダイムシフト~」といたしました。

今回の学術大会では、遺族ケアを実践されてこられたさまざまな立場の方にご登壇頂き、「ケアの原点」について、改めて考え直す機会にしたいと思っています。そして、参加される皆様と一緒に、今、日本の遺族ケアの充実のために、何ができるのかを一緒に議論したいと思います。

また、今回は、待望の対面開催で実施いたします。参加者同士の情報交換もできますので、私自身も大変楽しみにしています。大会前日には、学会主催の教育セミナーもあります。多くの皆様のご参加を心から歓迎いたします。

会場である龍谷大学の深草キャンパスは、観光の名所である京都の伏見稲荷神社がすぐ近くにあり、冬の京都の町もまた格別の風情があります。2024年3月、京都でお会いできることを楽しみにしております。

第6回学術大会 大会長

福島県立医科大学 医学部 災害こころの医学講座

准教授 瀬藤 乃理子

  • 伏見稲荷神社
    伏見稲荷神社
  • 伏見稲荷神社・千本鳥居
    伏見稲荷神社・
    千本鳥居
  • 龍谷大学深草キャンパス
    龍谷大学
    深草キャンパス

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